ハラハラドキドキの毎日ッ♪ 約17時間の時差を超えて朝から昼過ぎまでTVに釘付けだった人も多いはず!? 夜、TVの総集編を観るのが毎日楽しみでした。 参加選手はもちろんのこと、同行したコーチやトレーナなどスタッフの方々…本当~にお疲れさまでした☆ メダルを取った取らないは関係ないです! たくさんの感動と勇気をありがとうございました♪
これからもOSAKIはスポーツを応援し続けます∞
ところで…
今回のオリンピックでスキー競技の滑降・スーパー大回転・大回転・回転・アルペンスキー複合が行われた『Whistler(ウィスラー)スキー場』。実はOSAKIがとっても思い入れのある場所なんです!!こう見えて(見えてませんね、汗)OSAKI⇒雪女!?でして・・・学生時代にわざわざスキーを楽しみにWhistlerを訪れたことがあるんです。当時はまだスターバックスコーヒーが日本に上陸する前で、寒いWhistlerの街中で飲んだラテ&クッキーがとても美味しかったのをいまでも鮮明に覚えています。
今回オリンピックが開催されたのはWhistlerスキー場でしたが、実はその隣にBlackcomb(ブラッコム)というスキー場もあってとにか~く広いんですッ!!!!! OSAKIが訪れた時は全コース制覇できなかったのでまたいつか足を運んでかっ飛びたいと秘かに企んでいます♪ ヘリスキーも次回必ずやトライするつもりです!(あくまで希望ですが…)
【ゲレンデマップ】
向かって左側がBlackcomb、右側がWhistler
そして雪女のOSAKIにはもう1つ夢があります。
それは…家族で雪山へスキーに出掛けること☆そして私自らが子供にスキーを教えてあげることデス。山に籠ってインストラクターのアルバイトをしていたことがあるので雪山の楽しみ方を伝えるのは得意なんです。
みなさんは見たことありますか? キッズにスキーを教えるときに使われるヒモ♪
ひとつは、キッズの体に巻きつけて独りで遠くに行ってしまわないように&スピード制御を目的とした大人が持つ補助ベルト。要するにキッズの滑りをコントロールするためのものです。もう1つはボーゲン習得のためにスキー板の先に取り付けるストラップ。固定してしまえばずっと板先が開かないので必然的にボーゲンになりますよね。欧米では以前からよく使われているようです(最近は日本のゲレンデでもたまに見かけるようになりました♪)
実は、前者の補助ベルトの役割をdad'ccoハーネスリュックで試してみたいな~って思っているんです。ただ、スキー専用に作られた補助ベルトには腰回りを支えるヒモも付いているようなので、もしもdad'ccoハーネスリュックを使うとしたらスピードが怖くなくなって、少し滑れるようになったキッズじゃないと駄目かも知れませんけれどね(苦笑) でもきっと肩ひも部分がふかふか素材(ダブルラッセル)なので後ろに引っ張られても痛くないし、スキーウェアの上からでも装着可能なアームホール長さの調節機能付なので上手に使ったらいいんじゃないかなぁって思っているんです☆
注)いづれにせよ不慮の事故が起らないよう十二分に注意しましょう!
【dad'cco ハーネスリュック<yuhi>】
とにかく!! もっともっとハーネス(迷子ひも)を普及させるべく!日夜いろいろと研究したいと思っています☆ みなさんもアイディアや使ってみた感想などなど是非ご意見をお寄せ下さいね。お待ちしていま~す♪
ご意見・ご感想はこちらまで⇒ info@dadcco.com
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