再三お伝えしております通り…
OSAKIの今年の正月は全く身動きが取れず
OSAKIの今年の正月は全く身動きが取れず
実家にも帰れないまま出産の日を迎えようとしています。
そんな私のために先日、ご老体に鞭打って!?
実家の両親が私に逢いに来てくれました♪
まずは『新年のご挨拶』から。
年を跨いだ時にはTVの「ゆく年くる年」を観ながら
お誕生日のお祝いメッセージを伝えるのも兼ねて
携帯電話のテレビ電話機能を使ってご挨拶はしたものの
やっぱりちゃ~んと顔を見てご挨拶しないと始まらないでしょ!!!
ってことで、1月も半ばに入ろうとしているのに…
「明けましておめでとうございます」からスタートしました♪
そういうつまらない、日常のちょっとしたこと。
いつからそういう風に思うようになったんだろうって
改めて考えてみると…
改めて考えてみると…
ふと思い出す幼少時代の一コマがあります
まだOSAKIが小さい頃、母と一緒にお風呂に入った時
OSAKIにはちょっと熱すぎる湯船のお湯に浸からされ
よく母にこう言われました。
『肩までお湯に浸かって、20のご挨拶を言えたら出ようね』と。
こっちはとにかく必死ッ(+o+)
頭の中でいろんなシチュエーションやら言葉を拾い集めて
声を絞り出す…(っていうか叫ぶ?)
こんにちは
さようなら
いただきます
ごちそうさまでした
ありがとう
ごめんなさい
おはようございます
・
・
小さい私にはかなりキツイお題だったけれど
今思えばこれはOSAKIに自然に身についた「当たり前」のひとつ。
挨拶をすることで損をすることってまずない、でしょ!?
そんなことを想い出したりして
またちょっと小さくなったように見える両親に改めて感謝♪
いよいよ私も「人の親」になるんだ…
と改めて責任を感じる今日この頃。
と改めて責任を感じる今日この頃。
親になって初めて知る親の気持ち、子供への想いを実感する時
改めて口に出して両親に伝えよう!
『ありがとう♪』と。
0 件のコメント:
コメントを投稿